ハァ~ ・・・あんぐり~

 せっかく芸術を鑑賞するのなら自分の好みでもって、他人さまにはとやかく言われず自由に選んで観たいわよねぇ。と、思いながらも・・・講釈をのたまう、「バレエとは・・・云々」と朝まで語っても時間は足りず、というのが若い頃の私でした。

 昔々、私は友人と初めてモーリス・べジャールを観たときに・・・開眼した友人に比べて、私ときたら(^^ゞうーん、難しい!私にはまだ早すぎたかも~以来チンプンカンプンな思いがずーっとあって、クラシックに固執しておりましたが・・・。なぜかある時、ベジャール作品が私の心にピタリとくるようになったのです。気づけばそれはベジャールだけではありませんでした・・・(^◇^)

 近所のお子ちゃまバレエから、前衛の目玉が飛び出るような作品まで、本当に、「バレエ」と名が付けば付き合いよく、のこのこと出かけましたから。
でも、やはり観る側は色々と勝手な期待を抱いて、当日は楽しみに出かけるんですから、それなりのものをみせてくれなきゃ・・・と長いこと思っていました。いえいえ、これは、近所の小さなバレエ教室の無料発表会であろうと、数万円もするような公演であろうと、技術やレベルに差こそあれど同じことです。
 でも、最近・・・思うに。
踊る側が「バレエ」だと思って(まじめに)踊っているなら、それは「バレエ」だと思って観てみましょう!と。何故かそう思える、妙な心のゆとりが出てきちゃいました。何のこっちゃ? 
(実際、何度も出くわしました。バレエの基礎が皆無なのにトウ・シューズだけ履かせてバレエと称しているものを)

 このごろは、あまりバレエ公演にも出かけないのですが、情熱が失せたわけではありません。若い頃と違って・・・ものの見方がずいぶんと変化してきましたから(バレエに限らずですが)観たいものは、是非!観たい。

 それが・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・!!!
「アクロバティック 白鳥の湖」 開いた口が塞がらないほど、たまげた\(◎o◎)/!
まるで、手乗り文鳥ですか(@_@??  
それとも 今日も止まる屋根の上の白サギ^_^;??
どうやら 全幕のようです、ぜひ、直に観てみたいものです。
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ここから動画が見られます。
 
「アクロバティック 白鳥の湖」 あなたの知らない白鳥

http://www.bunkamura.co.jp/orchard/event/a_swan/index.html


ゆりりさんのお嬢さんのはるるちゃんが練習中というのは
もしかして↓これかな?(*^_^*)
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エカルテ・フェッテ / イタリアンフェッテ
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黒鳥の32回転 グラン・フェッテ(ロン・ドゥ・ジャンブ)アン・トゥールナン
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by madorudo | 2006-04-03 18:41 | バレエって・・・すてき!
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