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台北

私の実家の父は生後1歳で家族と共に台北に渡りました。

祖父(父の父)が、台北の子女教育の仕事に就いたためです。
父は、幼稚園~大学までを台北で過ごし、戦時下の召集も台湾でした。

戦後、引き揚げての一家は苦労したことだろうと思います。
父の青春はほとんどが台北であったということから、何度も訪問を望んでおりました。
チャンスは何度もあったのに、忙しいためにとうとう、引き揚げから一度も訪問を実現させていないことが、本人も私も気になっておりました。

昨年、88歳となった父は、少々健忘症気味ですが、昔のことは良く思い出します。
そこへ、丁度 今回 台北行きのチャンスが到来し、やっと行く気になった父ですが.....。

先日、実家の母から電話があり
「お父さん一人では、とてもグループの方に世話をかけすぎるので、あなた一緒に行ってやって欲しいのよ」というのです。母も高齢ですし、当然そう来る予感はしておりましたが........。


私は.........台北の治安はどうか? とか
     夜の外出は大丈夫か? とか
     デング熱・マラリヤなどの熱帯地病は? とか
     食事はたべられるのか? などなど。。。。。。。。。。。。。山のように心配が出てきました。

    第一、父は「冒険好き」で「方向音痴」で高齢者特有の「健忘症」だし.......

        いかがしたものかと困っております。

  
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by madorudo | 2010-03-07 18:33 | たびたび・・・旅