こんなん出ました(⌒▽⌒)お久です

「月々に月見る月は多けれど 月見る月は この月の月」 
  ・・・小5年の時、母から習ったが、
    元々はどなた様の詠んだものでしょう・・・出典わからず。

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              (自宅ベランダにて撮影)

大きな満月をバックに刀を振りかざす忠次 (よっ!待ってました~)
「赤城の山も今宵かぎりか~~~」
  ・・・と、このあとに私が決まって続けるセリフは、
「来年の今月今夜 再来年の今月今夜 僕の涙で必ず月を曇らせて見せよう~~~」
  ・・・となって、寛一がお宮を一蹴り!
さらに
「別れろ切れろは芸者のときに言う言葉、今のあたしにゃ いっそ死ねと・・・」
  ・・・とつづき。 これは一体なんだろうか??ハテ???
おまけに
「やさ、お富~」・・・♪死んだはずだよ、お富さん~~♪
と、なるんです。

 子どもの頃から「中秋の名月」と聞いてワクワクと夜空を見上げるたびに、思い出す上記のセリフ。はっきりいって、かなり混同してます。

私の生い立ちは、超々多忙な両親にあって、明治生まれのお婆ちゃんに育てられました。芝居の名台詞や懐メロで育ったんです。軍歌もたくさん知ってますわ。トントンとんがらりっと隣組み~という不条理なシステムも伺っております(^^)

国定忠次「名月赤城山」、尾崎紅葉の「金色夜叉」、泉鏡花の「婦系図」、「切られの与三郎」などがゴチャゴチャ。
 だけど、どうしようもないんです。こういう風に子どもの頃に覚えちゃったもので、もう修正が効かないのです。毎年々々、飽きもせず懲りもせず月を見上げてこの一連のセリフを言う私。

 子どもにだけは、「本当」を教えてやらねば・・・。

 「歌舞伎」はNHKの放送分しか見たことありません。しかも毎回、途中でチャンネル変えます。ちん、とん、しゃん~で延び延びの言い回しが私の体質を狂わせるような・・・。
でも、舞台で本物の歌舞伎を見てみたい、と最近思うようになりました。そういうお年頃になったということでせうか。
初めて見るなら絶対に「勧進帳」と決めています。(わかりやすそうだから)
いつか、行くぞ~ヽ(^。^)ノ

 私、云十云年生きてきて 「中秋の名月」が、旧暦の8月15日なのだ、ということも、ついつぃ最近になって知りました・・・(^^ゞ

追記) 月は19年のサイクルで同じ日に同じ形が見られるそうです・・・。 へぇ~(^◇^)
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by madorudo | 2006-10-06 20:27 | 記憶・・・忘れられないもの
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