セルロイドの筆箱

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 「セルロイド」という材質は今ではもう見かけることはなくなりましたが、セルロイドの手触りは何ともいえぬ温もりがありました。
 私が物心ついた頃は、セルロイドを材質にした物がまだありましたが、就学前には、あっという間にプラスチック製品へと移行していきます。壊れやすいセルロイドにかわって、硬くて丈夫なプラスチックの普及はほんとうに早かったですね。
 今日、 氣楽亭さんのブログでセルロイドの筆箱」の話がありまして、早速見せびらかしの公開です(* ̄m ̄) ププッ

 私は、姉が持っている筆箱にあこがれました。薄ピンク色で中原淳一さんの描く少女のような絵が蓋に描いてある。
小学校に入学したら、私もそれを買ってもらえる・・・と、ずっと願っていたのに・・・。セルロイドは壊れやすい、それに比べてプラスチックは丈夫です。私の小学生の頃にはもう、華奢で美しいセルロイド筆箱はもうどこにも売っていませんでした。

 何年生だったかなぁ~(本当は憶えているが、とぼけている)サンスターから「アーム筆入れ」という驚異の「象が踏んでも壊れない」CMの筆箱が発売されて↓・・・ 「はすぴー倶楽部」さんのHPから e0044613_21402669.jpg
この頃から・・・何が何でも頑丈な物が次々と現れてくるのです。
←これ、持っていましたが、実家のどこかにあると思うのですが・・・まだ発掘できていません。


 セルロイド。ご存じない方でも機会があれば是非一度触ってみてくださいな。
きっと何ともいえない不思議な感触に「あら?」と懐かしい気持ちを覚えることでしょう。

 ちなみに、この2つのセルロイド筆箱は「もったいなくて」使えまへん。これだからまたまた使えぬガラクタが我が家にあるんです。。。
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by madorudo | 2006-05-18 21:52 | アンティークな・・・ガラクタ
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